友日のチェインクロニクルファン通信
チェインクロニクル ストーリーまとめ
スマホアプリチェインクロニクル、わたしもそのゲームユーザーの一人です。
セガが開発提供しているチェインクロニクルのストーリーをまとめて書いていきます。
第一章
村の農民
村の農民のカインだが、王国の危機を前に自分にもできることがあるはずと、意を決して義勇軍に志願する。義勇軍に加わった初めての仲間であった。
熱き癒し手
マリナはヒーラーギルドに所属する治療術師。使命感が強く進んで前線と向かう熱い性格だ。義勇軍の理念に共感して、仲間となる。
レンジャーギルド
レンジャーギルドの弓使いミシディア、平和の為に無私の働きをしようという義勇軍の信念に賛同し仲間となった。普段は穏やかで常に冷静な判断をする。
フィーナとの出会い
戦士ギルドに依頼された「ちょっと荷物を運ぶだけの仕事」がちょっとではなく命の危険が伴う大変な依頼だった。
「気付いたら囲まれてるし」
妖精ピリカが言うように気付けば、魔物に囲まれていた。
「ん？ねぇ、あれ魔物の群れの中に女の子が！」
ユーリ（主人公）と相方である妖精ピリカは魔物の群れの中に女の子を見つける。「くっ・・・、どうしてこんな・・・」女の子が小さく呟いた。「大変だ！助けなきゃ！」このままでは危険だと判断したピリカはユーリに助太刀するように促し戦闘が始まる。
「ねぇ・・・、きみ、大丈夫？」魔物たちとの戦闘を終えてピリカが投げかける。「あなた方は・・・？」女の子が聞いてきたが「ググガ・・・！」声がした方を振り返ると、魔物の群れがいて戦闘になる。
「なんとか追い払えたね。」ピリカが言ったように魔物を片っ端からなぎ倒し、なんとか追い払う事に成功した。「・・・・・。」女の子はどうやら気を失ってしまっているようだ。「ねぇ？大丈夫？」ピリカは女の子に尋ねる。「うぅぅ・・・。」小さいうめき声が聞こえた。ピリカが言う「大変だ！この娘、ケガしてる。早く診療所に連れて行かなきゃ！」ピリカは妖精なので戦闘など出来ない。応援したり、戦闘時は普段背に隠れている。もちろん小さく、手のひらに乗るくらいだ。もちろん女の子を運べるはずもなく、適役として自分（ユーリ）しかいないようだ。「いったい何があったんだろう？」ユーリ（主人公）はそうピリカに聞いた。
すると女の子が口を開き「これは、渡しません・・・。」と手に持っていた本を抱え込んだ。「大丈夫だよ、なんにも取らないから、安心して。さ、ユーリの手を取って。」ピリカがそう言い促されたので、女の子の手を取った。すると記憶の断片のようなものが見える。主人公と女の子は記憶の断片を見た。
「どうかしたの？ぼーっとしちゃって？」ピリカが心配そうにユーリの顔色をうかがった。「ん・・・・・。」女の子の目が開き気が付いたようだ。
「あなた達は・・・？」女の子が言う。「オイラ達は、義勇軍だよ。ねぇ、キミはなんでこんなトコで」ピリカが言い終わる前に女の子が必死に口を開いた。「お願い、この本を・・・っ・・・。」そう言い本を差し出すと女の子はまた気を失ってしまった。
町に戻り診療所に預けたピリカとユーリ。「とりあえず診療所に預けてきたけど、あの娘、大丈夫かな？」と心配そうなピリカ、そこまでヒドイケガじゃなかったけどと言った。
物語のはじまり
戦士ギルドで戦い方の特訓をしようと熟練された魔導士たちが自分（主人公）を鍛えてくれるようだ。
アルドラと言う魔導士が言う「さて、ではさっそくじゃが魔物討伐に向かうとしよう。」即席パーティを組まされ、即席パーティで訓練をする事になる。訓練が終わり、魔導士たちにお礼を言い挨拶が終わりそれぞれ解散した。
「帰ったか、全員無事のようだな」戦士ギルドをまとめているシルヴァがいう。ピリカが自慢げに「あっ戦士ギルドのおっちゃん！そりゃ～そうさ！オイラたち、もう立派な義勇軍だからね！」と言うのだが、自分とピリカしかいないので、大袈裟だと内心思うユーリ（自分）。
「調子に乗りやすいヤツがいるから気をつけたほうがいいぞ」シルヴァに言われた。
「あらら、オイラだって応援で必死だったのに～。もういいよ！さっさと休もう！ユーリ！」ピリカにそう言われたユーリに間髪入れずにシルヴァが言う。「まぁ待て、お前らが連れて来たあの娘、目を覚ましたらしいぞ」ピリカが驚き「え！？それを早く言ってよ！行こう」そう言い、診療所に向かうのであった。
「確かこの部屋に・・・いた！」ピリカと向かうと女の子がベッドに座っていた。
「あなた達は、あの時の・・・、助けていただいて、ありがとうございます。」
「目が覚めたばっかりなんでしょ？無理して起き上がらなくていいよ！オイラはピリカで、こっちがユーリ（主人公）、キミの名前は？」そう聞かれ女の子が答える「・・・私は。私はフィーナと申します。」
ピリカが言う「フィーナ・・・フィーナかぁ！いい名前だね！」
「あの・・・、あなた方は？」フィーナに聞かれたピリカが答える「おっと、そうだった。オイラ達は義勇軍だよいろんなトコをまわって黒の軍勢を退治したりしてるんだよ」黒の軍勢と聞きピンとこないのかフィーナが、なのでしょうか？と聞いてきた。「なんなのって・・・、フィーナを襲ってきたやつらだよ」ピリカが言う。
「あれが・・・黒の軍勢・・・あ、あの！ところで私はいったいどこの誰なのでしょうか？」ユーリ（主人公）とピリカにフィーナが詰め寄った。
「え？・・・、それはオイラ達が知りたいところなんだけど」ピリカが言う。「うぅ、困りました。なにも思い出せません・・・、なにもわからないんです・・・。」どうやら記憶を失ってしまっているようだ。
「フィーナ、落ち着いて」とユーリ（主人公）が声をかけた。ピリカの提案で一緒に冒険する事になり義勇軍の一員になるフィーナであった。
友日のゆるドラシルすきファン通信
スマートフォンゲームアプリ、ゆるドラシル進捗備忘録（ネタばれ）
今回は今ハマってるスマートフォンゲームアプリゆるドラシルを進めた分のストーリーを、備忘録として書いていきたいと思います。
チュートリアル・・・チュートリアルでは何やら神々が「スルト」という神と戦うというストーリーだった気がします。最も、このチュートリアルしたのは数年前なので、余り詳しく覚えてはいないのですが・・・。操作方法などここで学びます。
ストーリー・・・新しくヴァルキリーになった主人公である「あなた」がチュートリアルから目を覚ますと、女神？のような人に出会います。それから主人公は、数々の任務をこなしていくことになります。
その中で、ドラゴンに変身できるおじいさんや、勇者、王や、巨人族などと出会い、任務をします。
新しくヴァルキリーになった主人公「あなた」のストーリー・・・物語を進めていく中で、「あなた」は昔話の女の子とその女の子の婚約者の話を進める事になるのですが、いまだ、詳細は不明です。
イベントストーリー・・・これまで日本一ソフトウェアの「魔界戦記ディスガイア」というゲームとコラボしたり「おそ松さん」とコラボした事があります。他にも様々なコラボをしていました。
書いてみると中々言葉をうまく紡ぎだせないものです。今回はこのあたりでブログを終えたいと思います。ここまで読んでいただいてありがとうございました。
